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ケアマネ実務研修もようやく最終日。

この日は介護予防ケアプランについてでした。
午前中はぎっちり講義で、介護予防ケアプランについての考え方などの説明を受けます。
かなり詰め込み気味な印象を受けましたが。。。

午後は演習で、実際に介護予防ケアプランの策定に入ります。
ニーズの掘り起こしをすごい時間をかけてやっている印象を受けましたが、
逆に、目標設定とか、具体的な支援とかについてはさらっと流してしまい、
評価の仕方なんかはまったく触れていませんでした。いいのかなぁ・・・。
書式がすごい見づらかったり、そのくせ計画書には目いっぱい入れ込むし、
事例でもなんだか突然目標のところにまったくこれまでとなんの脈絡もない「囲碁を通して~」とかでてくるし、
正直、なんだかなぁ、という感じで消化不良です。
まだ歴史が浅いし、これは試行錯誤なんでしょうかね。。。

そんなわけで、無事に全日程を修了しました。

最後にひとつ言いたいのが、
介護支援専門員として登録するのが神奈川県の保健福祉部で書類を提出することになります。
さらに、介護支援専門員証を受けるのに、わざわざ神奈川県の社会福祉協議会に申請の手引きを封筒を郵送して取り寄せなくちゃいけなくて、
さらに神奈川県の社会福祉協議会に介護支援専門員証の交付申請で書類を郵送しなければいけない。
で、研修実施主体は横浜市の社会福祉協議会なので文句も言えない。
なんだか、バリバリに縦割り感が漂っていて、本当にイラっとしちゃいますね・・・。

ということで、実務研修の様子でした。
みなさんもご参考に。

6日目の研修では、グループの中で各自が宿題で作ってきたケアプランのプレゼンテーションを行います。
基礎資格もばらばらなので、やっぱり個性が出るなぁというのが印象です。
ナースは医療との連携を最優先に考えるし、介護の人は生活や家族の介護負担を優先に考えるし、
今回のケースは利用者の経済的な状況については何の記載もなかったのですが、
ソーシャルワーカー系の人はそういった面への着目もするのでしょうし。
結局、どれが正解というのはないのは百も承知なのですが、
ただ、ケアプランなんて立てるのは初めてなのに、立てたケアプラン自体に対しては何の評価やコメントもないので、
「こういったプランの立て方もある」とか、そういった模範解答をいくつか用意してくれてもよさそうなものですよね。

あと、何かひとつのことを一緒になって取り組み、
グループの中でもそれぞれの強みを活かしたりできるようになってきますので、面白みがあります。

というところで、また次回に向けて宿題が出るのですが。。。

5日目の研修の前に、課題となっていた実習の報告の提出があります。
受講者も多いし、そんなにチェックしないだろうと高をくくっている人も多いと思いますが、
これがしっかりチェックしているんです。
自分は、要介護認定の点数計算を間違えていて、書き直しをさせられました。
自分だけではなく、むしろ書き直しをした人のほうが多かったくらいです。
固有名詞を使っては駄目ということで、市町村名などもそれにひっかかるので、全部書き直しになっていました。
おそるべし、ケアマネ研修。

5日目の研修は、演習ですので、気分は楽かな。
8人グループで、ケアプラン作成までの課程を、じっくり追っていくような感じです。
模擬のケースを題材に、ICF的なアセスメントの手法について勉強します。
グループワークでは、現役ケアマネや地域包括の職員などがファシリテーターとしてアドバイスを行います。
とりあえず、ファシリテーターには何でも質問してみましょう。

実際に、ケアプランを作ってくるというのが6日目までの課題となります。
ケアマネ研修、なんだか宿題だらけです。
せっかく試験に受かったといって、浮かれるという雰囲気は一切ない研修ですね。。。

ケアマネ実務者研修の4日目。
3に目の講義に引き続き、ケアマネジメントのプロセスについての講義が行われます。
モニタリング、サービス担当者会議、給付管理などについての説明がこの4日目のメインといえるでしょうか。
それよりも、やはり気持ち的には実習のことが気になっているわけで、
4日目の最後に実習に関してのオリエンテーションがあります。
横浜市では、けっこう実習に時間を用意しているようで、逆にその分ケアマネとしての資格の認定が遅れてしまうわけです。

実習の内容は、
要介護高齢者ひとりをモデルにし、模擬認定調査・アセスメント・プラン作成を行うと同時に、
その地域の社会資源について調査するという内容です。
用紙に空欄がないように記入するだけでもかなりしんどそうです。。。

あと、この日の講師は大学の講師が行ったのですが、
ケアマネとしての経験はないので、
現場の状況がいまいちわかっていないようでした。
あと、給付管理などについての講義は、実際行ったことのある人の話でないと、
講義する人もほとんど知識のないような状態でお話をされていたので、
こういった講義に関しては、少なくともケアマネとしての経験がある人であるべきではないかと思うのですが。。。

研修3日目からは、研修の主催が神奈川県から横浜市に変わり、
横浜市社会福祉協議会ウィリング横浜が会場となりました。
12階から眺める景色は格別なのですが、座席が指定されてまん前に来てしまうのはいただけなかった。。。

講義の内容は、ケアマネジメントの流れをひとつずつ、順序を追って説明していくというもので、
インテークやアセスメント、そしてケアプランの作成というところまでが、
3日目の内容になりました。
少しですがグループに分かれて簡単な話し合いをする時間などもありました。
実務に直接関係のある話なだけに、会場を見ると、2日目までよりも全体的に集中して聞けているような感じがします。

現役ケアマネが講師なのですが、
ケアマネという仕事の難しさをこれでもかというくらいに説明してくれるので、
ありがたい反面、不安が募ります・・・。

二日目の研修も、大ホールでの講義。
二日目は初日よりもさらに時間が長く、講義終了は午後7時近くになりました。
講義の内容は、対人援助技術や、地域包括支援センターの役割についてなどですが、
どちらも今後の講習でさらに深く学んでいくところなので、概要や事例を交えて全体像を理解する程度になります。
医学知識や口腔ケアなどの講習もありますが、設定されている時間も短く、
実務に有用な講義になるかというと、期待は持てないので、しっかり自己学習をつむことが必要ですね。

ホールでの講義ではありますが、
講師の方々もメリハリをつけようと、周囲の人と話し合ったりする時間を設定したりするのですが、
中には誰とも話そうとせずにずっと座っているだけで時間を費やしている人もけっこういたりするわけで、
対人援助職としてそれはどうなのかなという印象も持ったりするのですが。

という感じで、初日・二日目の講義は、
ケアマネの業務や必要とされる知識などの全体像を紹介するという形になります。
援助技術などの詳細は3日目以降になりますが、
ちゃんと入退場者(途中退場者)チェックもしているので、サボるわけにもいきませんのでご注意を。


雪のまだ残る神奈川県でのケアマネ実務研修第一日目。
神奈川県では、2000人を超える合格者がいることもあって、初日・二日目の研修も2コースに分かれています。
ちなみに、神奈川県には、横浜市と川崎市という2つの政令指定都市があり、
研修の実施主体が神奈川県を含めて3つあるということになります。

初日の研修は、かなり眠たくなることを覚悟してください(特に午前中)。
ケアマネの試験勉強をした人なら、誰でも知っているであろう制度の内容についてわざわざ復習してくれます。
午前中は、県高齢福祉課による講義で、改正介護保険法の内容がほとんどでした。
眠っている人が多かったです。

昼食をはさんで、午後はケアマネジメントの基本と認定調査の基本です。
分厚いテキストをごっそりもらいますので、
ノートを用意するよりも、付箋と蛍光ペンと赤ペンを持っていって、直接書き込むことをお勧めします。
ケアマネジメントの基本に関しては、
研修3日目以降により細かくやっていくので、大まかな流れなどについて説明する程度です。
認定調査に関しては、調査項目を一つ一つ説明してくれたり、一時判定のシステムなどについても説明してくれます。

前のほうの席だったので、かなり首が疲れました。
早めに会場入りしていい席をとることをお勧めします。

ちなみに、この研修が行われたのが2月7日。
会場は伊勢丹の隣のグリーンホール相模大野。
バレンタインデーが近いということもあって、すぐ目の前にチョコレートの特設会場が設置されています。
次回の研修はバレンタインデー当日なので、会場付近は大混乱しそうな予感・・・。

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