過去問題(保健医療分野)の最近のブログ記事
高齢者に関連した疾病について適切なものはどれか。3つ選べ。
- がんによる疼痛については、不安を取ることや励ましが重要であり、麻薬等の薬物による鎮痛効果は乏しい。
- 心房細胞によって血栓が生じ、脳塞栓を起こすことがある。
- 慢性硬膜下血腫は、頭部打撲によることが多いとされるが、転倒などの頭部打撲の既往歴が明らかでない場合も少ない。
- 筋萎縮性側索硬化症の初期症状として眼球運動の障害が生じる。
- 高齢者では十二指腸潰瘍より胃潰瘍が多く、消炎鎮痛剤によっても潰瘍が生じる。
2006年度過去問題-保健医療サービス分野20の続きを読む
糖尿病について適切なものはどれか。3つ選べ。
- 主な合併症として、糖尿病性神経症、糖尿病性腎症、糖尿病性難聴がある。
- 糖尿病性腎症が進行すると、人工透析が必要となる場合がある。
- 高齢者では、低血糖症状が非特異的で神経疾患と間違えられることもあるため、注意を要する。
壊疽が生じやすいので注意を要する。 - 糖尿病性神経症では、異常、運動神経のみが障害され、知覚神経には異常を来さない。
2006年度過去問題-保健医療サービス分野19の続きを読む
高齢者の精神障害について適切なものはどれか。2つ選べ。
- 高齢者のうつ病は、初老期に好発し、高齢者の自殺の主要な原因の1つになっている。
- せん妄は、脳の器質疾患(脳血管障害や頭部外傷)を原因とすることはなく、手術、感染症、脱水などによる全身状態の悪化が主たる原因である。
- せん妄症状は、興奮や幻覚が治まると、その後再発することはまれである。
- せん妄とは、意識障害の一種で、軽度の意識混濁に、錯覚、幻覚、それらに基づく妄想や興奮を伴う状態をいう。
- せん妄症状のみられる高齢者に対しては、薬物治療は効果がほとんどないため、身体拘束で危険防止に努めることが最も重要である。
2006年度過去問題-保健医療サービス分野18の続きを読む
パーキンソン病について適切なものはどれか。3つ選べ。
- パーキンソン病の4大運動症状は、①身体のふるえ、②筋の硬さ、③動作の遅さ、拙劣、④姿勢・歩行障害である。
- パーキンソン病の治療の基本は、運動療法である。
- 進行性核上性麻痺は、パーキンソン病関連疾患として介護保険法の特定疾病である。
- パーキンソン病は、小脳の神経細胞の変性消失によって運動症状が出現する。
- パーキンソン病は、進行するとうつ状態や認知症などの精神症状や、自律神経症状が出現する。
2006年度過去問題-保健医療サービス分野17の続きを読む
疾病等について適切なものはどれか。3つ選べ。
- 高齢者に多い呼吸器感染症は、肺炎、気管支炎、膿胸、肺結核などである。
- 高齢者の肺炎の特徴としては、若年者に比べ誤嚥性肺炎が多いこと、また、食欲低下や全身倦怠感などの非特異的な初発症状を呈する場合が多いことが挙げられる。
- 尿路感染症の主な症状としては、頻尿、排尿時痛、発熱、尿閉などが挙げられる。
- MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)の保菌者は、個室に隔離する必要がある。
- じょく瘡発生を促す局所因子には、低栄養、貧血があり、全身性因子としては、圧迫、摩擦がある。
2006年度過去問題-保健医療サービス分野16の続きを読む
介護老人保健施設について正しいものはどれか。3つ選べ。
- 利用者が健康手帳を有している場合には、健康手帳の医療にかかるページに、提供した介護保険施設サービスに関し必要な事項を記載しなければならない。
- 介護老人保健施設は、あらかじめ協力病院を定めている場合には、医師を置く必要はない。
- 介護老人保健施設は、介護保険法に基づき、入所者に対する衛生管理に必要な措置を講じ、その内容を最寄りの保健所に届けなければならない。
- 開設者は、地方公共団体、医療法人、社会福祉法人その他の厚生労働大臣が定めた者に限られ、都道府県知事の許可を受けなければならない。
- 介護老人保健施設の入所者は、病状が安定期にあり、看護、医学的管理の下における介護及び機能訓練その他必要な医療を要する要介護者である。
2006年度過去問題-保健医療サービス分野15の続きを読む
介護保険施設について適切なものはどれか。2つ選べ。
- 要支援1及び要支援2の認定を受けたものは、介護老人保健施設の介護予防短期入所療養介護を利用することができる。
- 介護老人保健施設の医師は、入所者を医療機関に通院させる場合には、その医療機関の医師又は歯科医師に対し、その入所者の診療状況に関する情報の提供を行わなければならない。
- 介護老人保健施設の医師は、入所者の家族の同意があれば、厚生労働大臣が定める医薬品以外の医薬品を施用し、又は処方することができる。
- 介護療養型医療施設は、MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)の保菌者であることや薬剤費が高価である場合には、入院を拒否することができる。
- 介護療養型医療施設は、医療の管理が必要な要介護者の終の棲家であり、在宅復帰を目的とするものではない。
2006年度過去問題-保健医療サービス分野14の続きを読む
居宅サービスについて適切なものはどれか。2つ選べ。
- 訪問看護ステーションから訪問する場合であっても、理学療法士、作業療法士が訪問する場合は、訪問リハビリテーションに分類される。
- 通所リハビリテーション(一般にデイケアと呼ばれる。)が提供できる事業者は、病院、診療所及び介護老人保健施設に限られる。
- 介護保険の訪問リハビリテーションのみを利用する場合であって、既に居宅サービス計画が作成されているときは、訪問リハビリテーション計画を作成する必要はない。
- 短期入所療養介護の最大の役割は、緊急の治療を集中して行うことである。
- 居宅療養管理指導を利用できるのは、通院が困難な要介護者に限られる。
2006年度過去問題-保健医療サービス分野13の続きを読む
介護予防サービスについて正しいものはどれか。2つ選べ。
- 医師が行う指定介護予防居宅療養管理指導では、適切なサービス提供のために必要がある場合には、医師は、介護予防支援事業者や介護予防サービス事業者に対し情報提供や助言を行う。
- 指定介護予防訪問リハビリテーションについては、期間を定めて計画を作成してサービスを提供するため、モニタリングは行わなくてもよい。
- 指定介護予防訪問看護の提供に当たっては、主治医から口頭による指示を受けなければならない。
- 指定介護予防通所リハビリテーションは、利用者の介護予防に資するよう、その目標を設定し、計画的に行わなければならない。
- 指定介護予防通所リハビリテーション事業所においては、利用者の生活機能を向上するために、必ず理学療法士又は作業療法士を確保しなければならない。
2006年度過去問題-保健医療サービス分野12の続きを読む
居宅療養管理指導について正しいものはどれか。3つ選べ。
- 居宅療養管理指導とは、居宅要介護者に対して、医療機関や薬局の医師、歯科医師、薬剤師などにより行われる療養上の管理及び指導である。
- 居宅要介護者は、介護保険のサービスを受ける際、必ず居宅療養管理指導を利用しなければならない。
- 保険医療機関又は保険薬局が居宅療養管理指導を行う場合には、必ず、介護保険法に基づく指定事業者としての申請を行い、改めて指定を受けなければならない。
- 口腔内の清掃又は有床義歯の清掃に関する指導は、歯科衛生士だけでなく、保健師や看護師、准看護師も行うことができる。
- サービス担当者会議は、居宅療養管理指導で訪問する医師と訪問先でも開催できる。
2006年度過去問題-保健医療サービス分野11の続きを読む
