2008年9月アーカイブ

次の記述について正しいものはどれか。2つ選べ。

  1. 居宅サービス事業者の指定は市町村長が行い、施設サービス事業者の指定は都道府県知事が行う。
  2. 市町村は、条例で被保険者の範囲および介護認定審査会の定数を定める。
  3. 介護給付を受けようとする被保険者は、市町村の要介護認定を受けなければならない。
  4. 居宅介護サービス計画費は全額保険から給付されるため、利用者負担が生じることはない。
  5. 市町村は、第1号被保険者が転入してきた場合、自動的に住所地特例を適用する。
介護保険制度の被保険者について正しいものはどれか。2つ選べ。
  
  1. 第2号被保険者とは、市町村の区域内に住所を有する40歳以上65歳未満の者をいう。
  2. 世帯主は、保険者に対して、その世帯に属する第1号被保険者の被保険者証の交付を求めることができる。
  3. 介護老人福祉施設の入所者は、その介護老人福祉施設の指定を行った市町村の被保険者となる。
  4. 第1号被保険者とは、市町村の区域内に住所を有する65歳以上の者をいう。
  5. 第1号被保険者が生活保護の被保護者となった場合でも、介護保険の被保険者資格は喪失しない。
介護保険制度の保険給付について正しいものはどれか。2つ選べ。

  1. 利用者負担は、所得に応じて負担額が決まる応能負担が原則である。
  2. 施設サービスでは、おむつ代は利用者負担とされている。
  3. 高額介護サービス費は負担限度額を超えた場合に給付されるもので当該利用者については負担軽減が図られている。
  4. 特定入所者介護サービス費の支給対象は、施設サービスのほか、地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護、短期入所生活介護、短期入所療養介護である。
  5. 利用者負担は、原則として、居宅サービスの場合は定率1割、施設サービスの場合は定額である。
介護支援専門員に関する説明として、より適切なものはどれか。2つ選べ。

  1. 介護保険制度の要として、保健・医療・福祉サービスをすべてこなす万能な専門職でなければならない。
  2. 多職種をまとめたチームケアにおけるスーパーバイザーとして管理・監督を行うことが主な任務である。
  3. サービス利用者が主体的かつ適切にサービスを利用することによって、より自立的でその人らしい日常生活が維持できるように支援する。
  4. 介護支援専門員となるためには、実務研修受講試験合格後、実務研修を修了し、修了証明書の交付を受ければよい。
  5. 介護支援サービスの全過程において、要介護者等を擁護し、支援し続ける立場にある。
介護保険、社会扶助について正しいものはどれか。3つ選べ。

  1. 介護保険の財源は、すべて社会保険料であり、公費で賄われることはない。
  2. 社会扶助の財源は、公費であり、租税方式・公費負担方式といわれることもある。
  3. 介護保険も医療保険と同様、社会保険に含まれる。
  4. 介護保険制度は、保険給付が利用者本位であるため、加入は任意である。
  5. 介護保険制度は、保険料の見返りとして保険給付が位置付けられているため、その利用に当たっての心理的抵抗が少ないと言われている。

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